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CAREER HISTORY

CAREER 豊通マシナリーで歩めるキャリアとは?中堅社員キャリアヒストリーCAREER 豊通マシナリーで歩めるキャリアとは?中堅社員キャリアヒストリー

世界的企業グループの一員として、顧客の期待を超える挑戦し続ける世界的企業グループの一員として、顧客の期待を超える挑戦し続ける

profile 廣瀨 直人/NMコンポーネント第3部 工学部卒 2013年入社profile 廣瀨 直人/NMコンポーネント第3部 工学部卒 2013年入社

廣瀨 直人廣瀨 直人

Index

  • 2013年

    西日本機械部

    研修を経て西日本機械部に配属され、トヨタグループ外のお客様向けに工作機械の提案営業に取り組みました。当時は、取引が減少しているお客様との関係を再構築するというミッションがあり、期待と不安が入り混じった気持ちとともに、お客様との会話のネタを見つけようと毎日早起きして新聞を読む日々でした。特に印象に残っている仕事が2つあります。
    1つ目は、前任者から引き継いだ直後、お客様から短納期での設備製作を依頼された中国向けの設備案件。複数の企業に設備製作を打診する中、とある仕入先様1社が快諾してくれました。しかし、打ち合わせを進める中で、ある日、納期の対応が難しくなるとの相談が…。契約内容が変わる可能性があったため、お客様に報告したところ、執行役員から即日説明に来るようにとの電話が入り、頭が真っ白になりました。しかし、上司に報告すると、「執行役員に豊通マシナリーをアピールできる絶好のチャンスだ。ピンチはチャンス。明日一緒に行こう!」と言われたことは今でも忘れません。上司の手厚いバックアップのおかげで、最終的には納期通りに設備を納品でき、役員からも感謝の言葉をいただきました。従業員数約2万人の大企業のお客様と関係が築けたことは、営業パーソンとしての自信につながりました。
    2つ目は、客先のインド工場新設に伴い、工場内の生産設備を一括受注したことです。年齢が2回り以上離れたキーマンから特命で仕事をいただけたことは大きな経験でした。海外の取引先との交渉では、文化や商習慣の違い、言語の壁に苦労しました。人生初のインドへの約2か月間の出張では、飽きるほどスパイス料理を食べたことも忘れられない思い出です。

    • 西日本機械部
    • 西日本機械部
  • 2017年

    九州機械部

    5年目で九州機械部へ異動となり、主に、国産プレミアムブランド車の生産数No.1を誇る自動車メーカーを担当しました。新型エンジンやハイブリッド技術への投資が多い時期で、様々なプロジェクトに携わる中で、日本車の最上級ブランドのものづくりを学ぶことができました。
    担当したエンジンおよびハイブリッドラインの新設プロジェクトでは、既存の設備使用機器の調達方法を見直すことで利益向上を実現。社内表彰制度である社長賞を受賞し、親会社である豊田通商の表彰制度でも入賞することができました。
    また、自動車関連以外では、大手衛生陶器メーカーのお客様の新規開拓にも取り組みました。取引経験がない状況から、上司とともに約1年間、ほぼ毎月、新しい提案を持って訪問し続けた結果、ベトナムでの新工場増設プロジェクトの入札にお声がけいただくことができました。しかし、受注するには26社の競合他社に勝たなければならず、取引実績がない当社は不利な状況でした。私たちは、千載一遇のチャンスをものにするため、豊田通商グループの強みを結集して、現地法人を含めた体制を構築したり、大幅な原価改善するなど、競合他社に勝る提案を実現。豊通マシナリーとして初めての取引開始と設備受注を実現しました。プロジェクトも無事に完遂し、再び社長賞を受賞しました。
    これらの成功体験は、私たちの努力が実を結ぶ瞬間であり、お客様の期待を超える成果を上げることができ、大きな充実感を味わうことができました。

    • 九州機械部
    • 九州機械部
  • 2021年

    NMコンポーネント第3部

    2021年からは、大手自動車部品メーカーのお客様を主要顧客として、電動化に欠かせない構成部品の製造の国内市場、さらには海外市場の拡大を目指した戦略構築と営業活動を行っています。
    電動化分野は競合他社との競争が激化する中で、お客様自身もグローバルな環境でのマーケットシェア拡大のため、ものづくりの仕組みそのものを変えることもあり、そこを大きなビジネスチャンスと捉え、現地法人と連携しながら提案活動を強化しています。
    2024年からはグループリーダーとして、グループメンバーのマネジメントや人材育成にも積極的に取り組んでいます。メンバー一人ひとりの成長を支援し、チーム全体のパフォーマンス向上を目指しています。現在の仕事を含め、入社以来いくつものプロジェクトを経験する中で、豊通マシナリーは、トヨタ自動車及びそのグループ会社という世界的なリーダーと共に、未来のモビリティを支える重要な役割を担っていると強く実感しています。今後も、常に革新を追求し、持続可能な社会の実現に向けて挑戦を続けるグループの一員として、その一翼を担い、共に成長していきたい、そう考えています。

    NMコンポーネント第3部

これからの未来を見据えて

私にとって、豊通マシナリーでの業務は、単なる仕事を超え、ある種の使命のように感じています。「お客様の課題解決や目標達成のために、会社や組織、自分自身の提案が形となり、喜んでいただいた瞬間」にこそ、充実感や働きがいを感じています。特に、単なるモノの販売に留まらず、大型プロジェクトを通じてお客様の事業に貢献できたときの達成感は格別です。
これからも、挑戦を恐れず、より良い未来を創造するために邁進していきたいと思います。(写真は、挑戦を共にする、同期との一枚です)

これからの未来を見据えてこれからの未来を見据えて