将来は高校の英語教員になりたいと思い、大学で留学も経験しました。就職を考える際、英語は好きですが、本当は教えるのではなく使う方が向いていると思い、海外との関わりが多い豊通マシナリーに入社を決めました。入社後は業務職(一般職)に配属され、常備品部に所属。フランス、アメリカ、メキシコ、カナダ、ブラジルを担当。各国にある日本の大手自動車メーカーの工場に、設備の補修部品や設備の稼働に必要な油脂類、素材、備品など、幅広い製品を届けていました。現地とのやりとりはすべて英語です。望んでいた英語を使っての仕事にやりがいを感じながらも、英語は得意だったはずなのに、込み入った内容を説明する時には、自分の英語力の拙さに情けない思いになることもありました。それでも何とか意図を伝えたい、理解してもらいたい、という一心で話をするうちに、英語力が自然と身に付き、いつの間にか日本語ではなくまず英語で考えられるようになっていました。たとえば、業務改善を提案する際、改善しなければならない理由と、その後に想定される結果を説明しないと、お客様には納得していただけません。そういった説明を英語でスムーズにこなせるようになってきたことで、随分と自信がつきました。
