高校生の頃から海外で働くことに憧れがあり、大学では国際経済を専攻。就職先は商社を志望していました。中でも、ある分野に特化したスペシャリストになりたいと思い、豊通マシナリーのような専門商社を希望しました。選考を通して、一緒に働きたいと思える社員がたくさんいたことと、海外で活躍できるチャンスが多いということが、入社の決め手になりました。
初期配属は繊維機械部。布を織る織機と、糸を紡ぐ紡績機械を世界中に販売しています。私の所属した第2グループは、東南アジア、南アジア、中央アジア、アフリカ諸国などが対象で、私はインドネシアやフィリピンをメインに、日系企業やローカル企業を担当しています。月に一度、1~2週間現地に滞在し、定期的にお客様のところを訪問しています。特にインドネシアに関しては、繊維機械を扱う現地スタッフがいないため、自ら動かなければなりません。お客さんのアポ取りも、メーカーとの同行の調整も、自らが主となり進めていかなければなりません。日本から遠隔で手配を行うこともあります。もともと海外での仕事を望んでいましたが、まさか入社2年目からこれほど広い範囲を任されるとは思っていませんでした。何もかも自分でやらなければならない大変さに加えて、責任も大きい仕事ですが、別の見方をすれば、自分で考えてチャレンジできる環境でしたから、飛躍的に成長できたなと思いますね。
