就職活動では当初SEを志望していたが、業界研究を重ね自分に合っていないかも…と迷いが生じてきた時に、豊通マシナリーを知る。社員の親身な対応に「この会社なら、自分の成長をサポートしてもらえる」と感じたことが、入社の一番の決め手に。入社後は、同じ志を持つ同期や部署のメンバーから刺激を受けながら、相手のことを第一に考え、主体的に提案や行動を重ねることで、お客様や仕入先様から評価され、やりがいと充実を感じる日々を過ごしている。

理系出身だけど…
初期配属のオートコンポーネント部では、国内の自動車部品メーカーのお客様向けに工作機械の販売・修理改造・保守メンテナンスの営業活動に従事。「さっそく理系出身の強みを活かそう」と思っていましたが、打ち合わせに参加するたびに全く耳慣れない単語が飛び交い、ついていけるか不安になったことを覚えています。ただ、現地・現物をモットーに、分からないことは自ら調べたり、仕入先様の方に聞くなどして理解を深めていきました。営業活動も、当初はメーカーの方に同行していただいていましたが、数ヶ月もしないうちに一人でお客様の元へ行き、提案ができるようになり、日々成長を感じながら業務に取り組んでいきました。文系理系問わず、分からない事は主体的に学ぶ姿勢が大切だと感じています。

カーボンニュートラル
案件を初受注!
1年目の10月頃にOJTとの営業同行が終わり、そこからは本格的に自らが主体となって営業活動を展開。2年目になってすぐの頃、お客様の課題解決につながるソリューションを探す中で、仕入先様が開発した工場の熱廃棄設備に注目。提案をするにあたり、事前準備を入念に行ったうえで、ニーズのありそうなお客様の工場へ足繫く訪問。粘り強く、そして相手のニーズに沿った提案したことでお客様に気に入っていただき、その工場にとって初となる設備を受注することができました。初受注をきっかけに、別の工場に同じ設備を納入したり、新たな熱廃棄システムを構築したりと、仕事が広がっていくとともに、お客様、仕入先様との信頼関係を築くことができ、さまざまな相談をいただける存在になることができました。

同期の内定者たちと一緒に課題をクリア
豊通マシナリーは様々な研修が充実していますが、私が特に印象に残っているのが入社前研修。入社前から同期内定者の皆とともに、次の世代の入社希望者のために、インターンシップを開催しました。グループごとに課題をクリアする達成感を味わうとともに、社会人へのステップを踏んでいると実感できました。


任せてもらえるから
成長できる!
「オートコンポーネント部」には約3年所属しましたが、成功も失敗も含めて、本当に多くの経験を積むことができました。中でも最も印象に残っているのは、お客様の製品にリコールが発生し、その対応のために主担当として、新しい設備製作から生産開始までを3カ月間という短期間で実施したときのこと。当初は無理難題と思えたプロジェクトを仕入先様と一緒に解決に導いた時の達成感は今でも忘れられません。社内外で様々な協力を受け、自分一人では成しえなかったことですが、若手のうちから信頼を得てこうした案件を任せてもらえたことが、大きな成長につながっていると実感しています。

「常賀さんでよかった」
その言葉に自信
2024年8月に現部署への異動が決まり、これまでお世話になったお客様、仕入先様などへ挨拶回りに。そこで思いがけず多くの方から「常賀さんが担当で良かった」「また仕事しましょう!」と言っていただきました。その言葉に嬉しさを感じるとともに、常に意識していた「相手のことを第一に考え、主体的に提案や行動を重ねる」営業スタイルが間違っていなかったんだと自信がつきました。


新たなフィールドで
価値を創り出す!
現在所属しているNMコンポーネント第2部では、前部署で扱っていた工作機械のような汎用機ではなく、一品一様の専用機の設備営業に従事しています。特に自動化設備に力を入れており、国内外の関連メーカーの発掘、情報収集活動で、全国を飛び回りながら、市場に出回っていない情報や最先端技術をいち早くキャッチして、お客様への提案活動を行なっています。最先端の技術を探し出して提案する活動は、これからの未来をお客様、仕入先様とともに青写真を描きながらつくっていける商社ならではの醍醐味を感じられるビジネス。この自働化という新しいフィールドで、自ら行動し、機会を作り、良いと感じたものを提案していくことで新たな価値を創り出し、私自身はもちろん、豊通マシナリーそのもののプレゼンスを高めていければと考えています。
