仕事紹介 Job introduction

豊通マシナリーの業務職

豊通マシナリーの業務職(一般職)は、単なるサポート役ではありません。
営業職と働き方や仕事の分担に違いはありますが、誰もが主体性を持って果敢に挑戦をしています。
業務職は、いわば会社の運営を支える存在。その特徴をご紹介します。

豊通マシナリーの業務職の特徴

自分次第で業務の幅を広げることが可能です!

業務改善

「自分の業務の効率化を図りたい」、「お客様とのやり取りがスムーズになるように業務手順を変えてWin-Winの関係を作りたい」など、仕事のやり方を自ら考え、提案し実行する事ができます。

折衝

お客様とのメールのやり取りだけでなく、実際に会って交渉をすることもあります。担当業務によっては、海外へ出張の機会を得ることも!

プレゼン

資料を一から作成し、発表します。時には役員や部長の前でプレゼンテーションを行うこともあります。

リーダー

リーダーとしてチームをまとめ上げプロジェクトを進めていく、マネジメント業務を経験することができます。

自分らしく働ける職場環境

豊通マシナリーは、すべての社員にとって“働き続けたい会社”であることを目指しています。
そのために、働き方を柔軟に選択できる制度や、
ワークライフバランスを向上させる各種制度や福利厚生の充実に力を入れています。

地元で働きたい方に

業務職は、原則、転居を伴う異動はありません。地元で働きたい、拠点を落ち着けて仕事に集中したいと考える方に最適です。また、年間休日122日、フレックスタイム制度の導入など、ライフプランを描きやすい働き方でもあります。

女性も長く働ける環境へ

産前産後休暇(出産前6週間・出産後8週間)、育児休業(子が満2歳に達するまで取得できる)、育児短時間勤務(子が満7歳に達するまで勤務時間を実働6時間に短縮できる)といった制度が充実しています。なかでも育児短時間勤務は、最近になって7歳まで引き上げ、より使いやすいものとなりました。

キャリアパスは自分で描く

豊通マシナリーでは、社員が自ら将来を考え、キャリアステップをデザインすることを支援。業務職の社員も、自身で考えたキャリアの案をもとに年1回、上司と対話するキャリアデザイン面談が設けられています。

働き方を柔軟に選べる

ライフステージの変化など様々な背景から、「働き方を見直したい」と考える機会が訪れるものです。豊通マシナリーでは、社員の希望に応じて、業務職と営業職の間で職種転換を行うことも可能です。

業務職社員の1日の流れ

09:00

出荷処理(倉庫への梱包指示)

倉庫で梱包を行うアイテムについて指示する作業依頼書を作成し、委託梱包業者さんに作業を依頼します。

10:00

メールチェック(見積・注文・問い合わせ対応)

夜のうちに海外のメーカーなどからの問い合わせや注文・見積依頼が届いているので、優先順位の高いものや処理効率を考えて対応を行います。

11:00

メーカーや海外へのコレポン・TEL対応

コレポン(海外の得意先や取引先とのFAXやメールやりとり)を行います。必要に応じて、海外とも電話でやりとりをしながら業務を進めます。

12:00

ランチタイム

 

13:00

注文書発行・納期督促

海外から届いた注文書の入力処理をして、仕入先に注文書を送付。また、既に発注済みで納期が遅れているものや緊急案件などに対して、仕入先への納期督促を行い、客先希望納期に間に合うよう納期調整を行います。

14:00

海外のスタッフとTV会議

海外拠点の現地スタッフとTV会議。現在の業務改善について話し合ったり、プロジェクト案件の進捗状況や今後のスケジュールについて確認します。

15:00

見積作成・回答

海外から届いた見積依頼の入力処理を行い、仕入先に見積依頼書を送付。 仕入先から回答を入手した見積は、海外の見積依頼者にメールで回答します。

16:00

グループミーティング

 

17:00

出荷書類作成

午前中に、梱包依頼をしたアイテムの梱包が完了したら、乙仲(通関や航空便の手配等を取り扱う業者)に送る出荷書類一式を作成して、メールします。その際に、希望の通関・フライトスケジュールを連絡し、手配を進めてもらいます。

17:45

帰宅

 

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